お宝キーワードを探す方法 [ネットの渡り方]

今度、勉強に行ってきます。。

どんな方法なのかな。。スゴいワクワクします。。。

というわけで、今日はキーワードの選定法を。。。


一つの商品を誰が買うか。。

例えば、リップクリーム。。。

誰が買うんでしょうか。。。

唇の荒れている人も、唇に艶がないと思う人も
なんとなくという人も色々買います。

子供が唇が荒れているので。。と親が買う場合も
あるでしょうし、子供本人が買う場合もあります。

言いたいことは、

■いろいろな人がいろいろなシチュエーションで買う

ということです。


色々なキーワード

先ほど「いろいろな人がいろいろなシチュエーションで買う」
といいましたが、それによってキーワードも微妙に違ってきます。

世代によって、商品名の呼び方が変わったり、愛称になったり、
シチュエーションによって複合キーワードが変わったりします。


時間軸

さらに時間軸もあります。

車を買うと考えれば、

■車が何となく気になっている ■絞り込み ■調査 ■試乗 ■金の工面 ■購入 ■アフターケア

など、いろいろな段階を踏んで買い物に至ると
思います。

この「段階毎にキーワードが異なります。」

こう考えると、キーワードが思いつかない、なんてことは
ありませんね。。



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